甲状腺がんの種類と特徴
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甲状腺がんとは、のどぼとけのすぐ下にある“甲状腺”にできるがんのことです。
甲状腺がんは20~50歳の女性に多く、子供がかかることも珍しくありません。
また、頭や首に放射線治療を受けたことのある人は、そうでない人よりも甲状腺がんになりやすいといいます。
甲状腺がんは、「乳頭がん」「濾胞がん」「髄様がん」「未分化がん」の4種類に大きく分類されます。
このうちの、乳頭がん、濾胞がん、髄様がんの三つは比較的おとなしい性質で、治癒率も高いという特徴があります。
一方、未分化がんは、発生率はわずかですが悪性度が高く、初期から全身倦怠感や体重減少などの症状が現われ、急速に全身に転移するというやっかいなものです。
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甲状腺がんの意外な正体:日刊ゲンダイ引用
「甲状腺がん全体の90%を占める乳頭がんは、増殖スピードが遅い。乳頭がんなら、90%は手術で治ります。腫瘍最大径が1センチ以下の乳頭がんを特に微小乳頭がんといいますが、これは手術さえも不要。1年に1回程度の経過観察で十分です」 ...